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音質とファイルサイズ

MP3など音楽ファイルの形式は規格が定められていますが、その規格の中でも設定によって音質を変えることができ、またそれによってファイルサイズが異なってきます。

この設定値は主に「ビットレート」と呼ばれ、MP3であれば最小が32kbps、最大が320kbpsであり、音楽ファイルを圧縮する際に使われるのは128kbps?192kbpsの間が一般的です。
しかしビットレートの数字が同じでも、WMAやAACなど他の形式では音質もファイルサイズも変わってきます。
このため、同じ容量のプレーヤーを使っていても、低い音質であれば沢山の曲が入るのに、高い音質だと記録媒体に入れられる曲の数が少なくなってしまうという状況になることが少なくありません。

このような場合のため、ユーザーはプレーヤーの容量と聴きたい音楽の音質を考えて自分で調節するとよいでしょう。
CDから各ファイル形式への変換はソフトウェアが自動的にやってくれることもありますが、そのようなソフトウェアでもほとんどの場合は自分で音質を設定することができるようになっています。

プレーヤーの容量に余裕がある場合は音質を高めに、沢山の曲をプレーヤーに入れておきたい場合は音質を低めに調節するなど、知識があれば有効にプレーヤーを使用することができるでしょう。

 

デジタルオーディオプレーヤーの仕組み

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